| 節電虫自体について・機能について |
| Q1:節電虫(@シーソースイッチ【節電】時)の動作原理(使用方法)を教えてください。 |
A:【受信時】FAXの着信信号を節電虫が検知し、FAX機器の電源を自動的にONし受信可能な状態にします。受信終了後約5分でFAX機器の電源を自動的にOFFし節電状態に戻します。 【送信時】受話器を持ち上げるか又は節電虫の「A一次通電スイッチ」を手動で押すかして、FAX機器の電源をONし送信可能な状態にして下さい。送信終了後約5分経過すると節電虫がFAX機器の電源を自動的にOFFし節電状態に戻します。 |
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| Q2:節電虫自身の消費電力はどのくらいですか?また、対応電力はどの程度まででしょうか? |
| A:節電時は全く電力を消費しません。節電虫稼働中は3W以下です。対応電力(接続するFAX機器の最大消費電力)は最大1000VAです。 |
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| Q3:節電虫はどのような規格に適合した製品でしょうか? |
| A:電気用品安全法、JATE,VCCI に適合した製品です。 |
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| Q4:FAXのメモリ−は保持されますか? |
| A:FAX機器内蔵のバックアップ電池で保持されます。ただし、FAX機器にバックアップ電池が備わっていない場合は保持されません。バックアップ機能および時間につきましてはFAX機器により異なりますので、FAX機器の取扱説明書等で確認して下さい。 |
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| Q5:複数のFAX機に1台の節電虫を共有して接続することは可能でしょうか? |
| A:それは出来ません。お使いのFAXが各々FAX番号を持っているように1対1対応となります。 |
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| 設置に関して・対応機種等について |
| Q6:接続不可能な機種にはどのようなものがありますか? |
| A:通信モ−ドG4ディジタル通信機種のFAX機器には接続できません。構内交換機(PBX)を経由した一部のFAX機器では接続できない場合があります。 |
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| Q7:G4ディジタル通信に使用できないのはなぜでしょうか? |
| A:G3アナログ通信とは通信プロトコルが異なるために使用できません。 |
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| Q8:PBXを経由したFAXに使用できない場合があるのはなぜでしょうか? |
| A:PBXを経由したFAX機器の場合、一部ノイズが発生することがあります。節電虫がFAX機器の電源をOFFにしてもこのノイズによりすぐFAX機器がONになる場合がございます。お客様のFAXに適合するかどうかは、お試し版で確認していただくことが可能です。ご遠慮なくお申し付け下さい。 |
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| Q9:家庭用FAXに使用できないのはなぜでしょうか? |
A:G3アナログ通信対応機種であれば基本的にご使用可能ですが、以下の2つの理由で設置をお薦めしておりません。 1、家庭用FAX機器は元々の消費電力が小さく、節電による経済的効果があまり期待できません。 2、待機時にFAX機器の電源を切ることになりますので、家庭用FAX機器に備わった多機能のうちの一部機能がご利用できなくなる可能性がございます。 |
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| Q10:INS64(ISDN回線)でターミナルアダプタ(TA)経由でG3アナログ通信対応FAXに接続しているものに節電虫をつけることができますか? |
| A:取付け可能です。 |
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| Q11:FAX、コピー、プリンターの複合機でも使用可能でしょうか? |
| A:使用可能です。但し、コピーやプリンターを勤務時間内に頻繁に使用する場合は帰社時に節電モ−ドに切替え翌朝もしくは休日明けに通電モ−ドに切替えて夜間・休日のみを節電モ−ドでご使用することをお薦めいたします。 |
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| Q12:プリンター用、コピー機用はないのでしょうか? |
| A:プリンター用、コピー機用には、節電虫の開発元であるケイ・イー・シー(KEC)が試作開発している「スーパー節電虫」が使用できます。KECまでお問い合わせ下さい。 |
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| Q13:感熱紙タイプのFAXでも使用できますか?また、用紙サイズにより使用不可能なものがあるのでしょうか? |
| A:感熱紙タイプは、通常待機電力が小さく、節電虫導入の効果は小さいと思いますが、使用可能です。用紙サイズは特に関係はありません。
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| Q14:設置する場合、FAXのサービスセンターおよびその他関連するところに、その旨連絡が必要なのでしょうか? |
| A:特に必要ありません。 |
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| 取り付けによる影響について・操作について |
| Q15:取り付けにより今までの送・受信時と比べて遅くなるのではないでしょうか? |
A:まず、受信時ですが、FAXの着信信号を検知して自動的にスイッチが入ります。全て自動に受信しますので、節電虫を使用しないときと同じ感覚で使用できます。一方、送信時は、受話器を持ち上げるか又は節電虫の「A一次通電スイッチ」を押し、FAXが使用できる状態(待機状態)になるまで10数秒(機種によっては30秒)待つ必要があります。その立ち上がり時間分だけ遅くなります。
このような立ち上がり時間が気になる場合や送信を多くされる場合には、帰社時に節電モ−ドに切替え翌朝もしくは休日明けに通電モ−ドに切替えて夜間・休日のみを節電モ−ドでご使用することをお薦めいたします。 |
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| Q16:一次通電スイッチを押して送信した後、送信を行う時、タイミングによってはFAXの電源が切れてしまう場合があります。対策を教えてください。 |
A:「A一時通電スイッチ」を押した後、送信しない場合は約5分を経過すると自動的に通電が切れる仕組みになっております。従いまして、「A一時通電スイッチ」を押した後、5分以内に送信作業を開始してください。
「A一時通電スイッチ」を押した後、5分以内に送信を開始した場合、一度の通信に5分以上を必要とする場合でも送信中にFAXの電源は切れません。 |
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| Q17:(FAX・コピー複合機について)コピーの使用を開始する場合、本体側又は節電虫側で特別な操作が必要でしょうか? |
A:受話器のついたFAX機器の場合、受話器を持ち上げるか、節電虫の「A一次通電スイッチ」を押すかどちらかの操作により機器の電源をONにする必要があります。なお、コピー時間が5分以上になるような場合は、、「@シーソースイッチ」を【通電】側にしてコピーを行い、コピー後、【節電】側にお戻しください。
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| Q18:(FAX・コピー複合機について)コピーが出来るまでにかかる時間(暖まるまでの時間)は通常より長くなりますか? |
| A:FAX機器の電源が入ってから待機モ−ドになるまでの時間が余分にかかります。カラーコピー機・FAX複合機の場合は立ち上がり時間が比較的長いので、朝もしくは休日明けに通電モ−ドにして、帰社時に節電モ−ドに切替え夜間・休日のみを節電モ−ドでご使用することをお薦めいたします。 |
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| 効果について |
| Q19:節電虫の消費電力のために全体の消費電力が増えることはありませんか? |
| A:ありません。節電虫が稼動している時間(ONになっている時間)はFAXの送受信中とそれが終了してからの5分程度となります。それ以外の時間はFAXと節電虫自身の消費電力がゼロになるため、全体としては極めて低消費電力となります。 |
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| Q20:待機節電機能付きFAXにも効果はあるのでしょうか? |
| A:効果はあります。しかし、FAXの待機時節電モ−ド(プリンタ−のヒ−タ−をオフ)もしくはスリ−プモ−ド(最低限の信号監視を行う回路のみ通電)では消費電力が10数W〜数Wに抑えられています。特にスリ−プモ−ド時では数Wしか消費していませんので、節電効果は少なくなります。 |
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| Q21:ISO14001取得に向け、対策を進めています。収支性は如何でしょうか? |
A:弊社での試算例ですが、待機電力47WのFAX機器で、6〜7回/日の送受信回数ですと年間8,600円程度の節電額、年間二酸化炭素削減量は176kgとなります。夜間・休日のみ節電虫を使用する場合は6,100円、年間二酸化炭素削減量は125kgとなります(契約電気料金22.43円/kWhの場合)。 御客様が電力会社と御契約されている内容等によっても違いが出てきますが、簡便には、お手持ちのFAX機器の待機電力(FAX機器の取扱説明書に記載されています)及び契約電気料金を調べて頂き、比例計算を行って頂ければ、大体の節電額が把握できます。 |
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| Q22:CO2排出削減量の定義を教えてください。 |
| A:節電虫の使用段階だけでなく、製造・廃棄段階も含めて評価しています(LCA評価)。つまり、CO2の削減量は節電虫を設置しない場合のFAXのCO2排出量と節電虫を設置した場合のFAXのCO2排出量(節電虫使用段階及び製造・廃棄段階のCO2排出量も含む)との差分になります。当然、節電虫を設置した場合の方がFAXの待機電力をゼロとしているのでト−タルのCO2排出量は設置しない場合より小さくなります。 |
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